朝鮮ピンクとか、訳わからんことを言い出したネトウヨ

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昨年、放送されていたアニメ『プリパラ』（テレビ東京系）。ここの読者は朝鮮臭いアニメとかの色調やデザインなんて、もう一目瞭然だよね。トレーディングカードを元にしたアニメだそうだから、元は女子よりも男子が主体だったのかね。もちろん、その内容はクソフェミの腐臭漂うクズ作品に違いありません。女子向けアニメなんて、どうせこんなのばっかり。
今時の作品見た子供の脳は腐り、ゴキブリの卵を産みつけられます。とにかくTVは見ないこと。TVがまともだったのは放送開始からせいぜい20年ぐらい、以後は時々いい作品あっただけで、今じゃ壊滅状態。資本主義である限り、いくら叩いても国際（朝鮮）金融勢力のゴキブリ屑どもに頼らなきゃやってけないメディアの特性からして、もはや改善の見込みはないと思ってます。そんな状況でも、優れたものは過去の中に見きれないほどたくさんある。オリンピックや相撲だって。
自分で自分や家族を守る以外、打つ手はない。日本は貴方の心の中、そしてそれを継ぐ家族たちの心で守っていくしかない。日本の先人は千年、何百年とそれを守り続けてきていたのです。貴方さえしっかりしてれば、強い意志でもって、それを子に受け継ぐことは可能です。私の子にも、何としてもそのことはわかってもらわなきゃならない。毎日が戦いです。

伝統美であるのが和服のはずなのに、伝統を継承して守るどころか、それに革命（レボリューション）を起こそうなんて発想自体が日本人ではない。
ピンクの強い色彩も偏狂的で日本的でないし、イオン（上写真）はネット上で朝鮮系だって散々叩かれてますが、単なる噂でなく紛れもない事実であることを裏付ける証しだと思います。モデルも朝鮮人臭い。

上写真は街中の韓国専門化粧品店。店名ものぼり看板もここにあるのと同系統の見事なピンクでした。左下写真は女児向けプリキュア・ノート、右下はプリキュア・カレー。

アイカツ！とか、プリパラ（プリティーシリーズ）とか、プリキュアシリーズとか、ジュエルペットなどのアニメ画像を貼り付けて朝鮮ピンクを極刑にとか、訳わからん事を言い出しているのが、ホントにオカシイです（笑）。

カテゴリ:日本の面影の自称アリーシャ・ロデム（旧自称サファイア）nihon-omokage.com whisper-voice.tracisum.com 老害 戦中派

グローバル化などがアニメ業界をつまらなくさせた

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アイカツシリーズやプリティーシリーズ（プリマジ）、ガールズ戦士シリーズなど続々と縮小していくコンテンツの現状が大きく報じられました。

っていっても、アイカツやプリティーシリーズは決して終わるわけではなく、ガル戦は『リズスタ-top of artists！-』としてジェンダーレス作品になっています。

一部の世間から（今なお続くプリキュアシリーズと同様に）幼稚くさいと言われたからシリーズ縮小へと突き進んだ。






競争水着姿の渡辺曜とスウェットスーツ姿（ビキニを露出…）の松浦果南。


イタリア系日本人の少女、小原鞠莉の巨乳水着（ビキニ）。
 

一方で、（水着姿や脚などの表紙がセクシーな）ラブライブシリーズは、一部の国で年齢制限（例に台湾（中華民国）や韓国（大韓民国）で15禁）受けても、現地のオタクがいるから需要がある。

ブルマ姿の小泉チカ。

OVAビデオアニメの制作数が落ちたのは、クオリティの低下のみならず、ニュージーランドで、性描写などの過激表現の法的規制が行われたことも影響している。

少子化・高齢化等を口実に、移民受け入れといったグローバル化政策が唱えられるようになった。

だから、それにそぐなわない要素のアニメ・漫画などが結果的に切り捨てられていった…。