男性連続変死事件を起こした鳥取のデブ女獄死

 

鳥取県内で連続不審死事件を起こして逮捕され、死刑判決を受けた上田美由紀死刑囚が広島の拘置所で晩飯の食べ物を詰まらせ獄死したそうです（自業自得）。

>>法務省は、いわゆる「鳥取連続不審死事件」で強盗殺人などの罪で死刑が確定した上田美由紀死刑囚（49）が、きのう窒息死したと発表しました。口に食べ物を詰まらせ、救急搬送されたということです。

>>上田美由紀死刑囚（49）は、鳥取県で2009年に知人男性2人を借金の返済から逃れるため睡眠薬を飲ませたうえ、海や川で溺死させたなどとして強盗殺人の罪などに問われ、2017年に死刑が確定していました。

>>法務省によりますと、上田死刑囚はきのう午後4時過ぎ、収容先の広島拘置所の居室で食べ物を口に詰まらせ、むせた後、倒れたということです。

>>職員が口から食べ物を取り除くなどしたものの意識がなく、救急車で外部の病院に搬送されましたが、およそ2時間後、死亡が確認されました。死因は窒息でした。

>>遺書などは見つかっていないということで、法務省は、自殺ではなく口に食べ物を詰まらせたことが原因とみています。

>>TBSテレビ

デブ女といえば埼玉の首都圏男性連続不審死事件の木嶋佳苗死刑囚もこの事件と関連し、引き合いに出されたな。

数年後に、関西青酸連続不審死も起きています。