https://akainumura9821.blog.jp/archives/16417720.htmlと同じ内容となります。
韓国の将棋倒し事故の動画を見ていたら
一般人の心臓マッサージのどさくさに紛れて臀部をもみもみしている人の映像がありました。
気付いてドン引きです。
喪黒福造のドーンじゃあるまいし
今立憲民主党に集まっている人達は
建設的な議論ができない人達であると言われても文句が言えません。
総務委員会では大臣所信、
つまり大臣がどういうことを主に進めていきたいと表明した内容についての審議なのに、
塩村ら次々と出てくる立民議員は
「杉田水脈の新調45に載せた論文がー！」
で杉田水脈議員に辞任を要求するというのを繰り返しています。
2018年の話で元々の杉田水脈議員の主張をきちんと読んでおらず
「生産性」という言葉にだけ執着して
ひたすら杉田水脈政務官に謝罪しろー！辞任しろー！と
これ、大臣所信となんの関係があるんでしょうか？
前後の文脈を完全に無視して「生産性」という言葉だけを切り抜いて
杉田議員がさも差別主義者であるかのような印象操作をするというのは
2018年当時朝日新聞でした。
朝日新聞としてはお得意の切り取りによる印象操作で
杉田水脈議員を潰したいという意図があったのでしょう。
なにせ国内や国連で活動する反日NPOの活動を国会で採り上げて
日本を貶める活動をしている事を指摘していた事から
反日活動団体にとっては杉田水脈議員は敵でしたし。
そうした反日活動団体の主張の土台にあるのが
朝日新聞が広めた「従軍慰安婦強制連行」というストーリーでした。
朝日新聞の主張の問題点も含めて国会の場で指摘した杉田水脈議員は
朝日新聞グループにとっても敵という認識だったのだろうと思います。
2018年に朝日新聞が始めた印象操作を今更また引っ張り出してきて
杉田水脈政務官に対して難癖を延々と行うのは無駄の一言です。
だいたい、子供を産むということを「生産性」という言葉にして批判した！
と杉田政務官に難癖付けをするのなら
立憲民主党の最高顧問である菅直人の方が元祖なのですから、
立憲民主党はまず菅直人に議員辞職を迫るべきでしょう。
極右の政治家のスギミオを美化するほど擁護したいのかねぇ
韓流と言えば韓国政府がバックに付いて
ブームをごり押しするという手口が知られていますが、
米国でもBTSとかいうのでもまさにその手口でチャート操作をして
また、非常に大げさにすごいすごいと強調しまくって
グラミー賞までゲットしようとしていました。
韓国政府が韓流ブームに関与？
組織的にyoutubeの再生回数だのダウンロード回数だのを
操作していることを指摘して批判した評論家に対しては
アジア人差別だ！等の批判の大声で弾圧して謝罪までさせています。
これに慌てた沖縄タイムス、琉球新報を中心とした反日マスゴミ、
反基地活動家（中核派、日本共産党など）らは
一斉にひろゆきへの誹謗中傷を開始。
特にマスゴミはひろゆきを差別主義者だのネトウヨだのという話にして
なんとしてもひろゆきを弾圧して社会的に潰そうという動きに出ています。
失言したひろゆきこと西村博之側が悪いでしょ。
これまでも従軍○安婦強制連行などという
朝日新聞が積極的に喧伝してきた捏造ストーリーに対して
「いやそれ捏造でしょ」
と指摘したら指摘した人間を差別主義者等で
徹底的にレッテル貼りをして叩きまくるというのは
何度も見られてきた手口ですからね。
結局は使い古された手口ではありますが、
これが今まではうまくいっていました。
総務省のキャリアと癒着して
電波と新聞というチャネルを独占していたので
マスゴミが談合によって反論を言論封殺してこられたからでしょう。
談合、談合って、お団子三兄弟みたいだな。
ところが日本においてはマスゴミが嘘つきであることが常識となり始めており、
マスゴミがこれまで同様の方法を使ったところで
ひろゆきのようにネットで圧倒的な発信力を持っている人間の影響力に
勝てなくなってきていると思います。
それならばとさらに大声でギャースカ騒ぎ立ててなんとかしようとしているので
日本の左翼やマスゴミの異常さがかえって目立つようになって、
さらにマスゴミの影響力を失わせていく流れを作り出しているように見えます。
自ら偏向報道を自認しているような過去の発言を指摘されている
沖縄タイムスの阿部岳編集委員は
「座り込みと言いながらほとんど座り込みをしていないのがバラされてしまった件」
について正面から議論してもひろゆきにまったく勝てないので
「ひろゆき問題」
などと言い出して話をすり替えまくってなんとか誤魔化そうと必死です。
あげくに反基地活動をしている反日左翼どもに至っては
ひろゆき氏を広報に起用した金融庁に抗議など、
議論で勝てないから勝てない相手を別のルートで攻撃するという
これまたいつもの手口でなんとかしてひろゆきを追い込もうと必死です。
ひろゆきは別に金融庁の広報の仕事が無くなろうが
痛くもかゆくも無いでしょう。
意味が無いどころか
かえって沖縄の反基地左翼どもの異常性をアピールする結果にしかならないと思います。
でも、彼らはこういう手口でしか反撃ができないようです。
このことこそ
「辺野古の座り込みアピールが詐欺的な手口で極めて大げさに盛っている話」
という事実を補強する活動であることに気がつかないあたりも
何十年とこの手口でやってきて
行動がパターン化しすぎて思考が硬直化しているということなのでしょう。
反米軍基地運動をそう思いたいのかねぇ。
お次はドイツのニュース。
やっぱり信用できないドイツが
やはりというか赤組に加担するようです。
米国による半導体規制の網をくぐるために
中共としてもドイツで生産することで中国に半導体を持っていこう
という魂胆なのでしょう。
そしてドイツはそれに加担しますよと。
その歴史を見れば味方に付いたら必敗のドイツが赤組に付いた事は
日本にとっては日本の立ち位置がやはり米国を軸とした側でいることの正しさの
補強材料になるのではないかとブログ主は考えてしまいます。
また、日本のクリーンな石炭火力発電や
内燃機関の技術に勝てないことに対して
EUは独仏主導でルールをたびたび変更することで対抗してきました。
脱炭素もEUにとっては
クリーンディーゼルもインチキがバレてしまい、
内燃機関の技術ではもはや勝ち目がないため、
EV車など脱炭素縛りにすることで
独仏の企業が商売で有利にするようにするための建前でしかありませんでした。
そのために天然ガスは脱炭素のクリーンエネルギーなどという
意味不明な基準まで作ってきました。
ところがロシアがウクライナに侵略戦争を仕掛け、
天然ガスなどのエネルギー資源の価格が高騰すると
天然ガスはクリーンエネルギーなどというインチキで
やたらと天然ガスのシェアを広げてきた欧州は一気に物価が高騰し、
国内経済に大打撃を受ける状態となっています。
そしてついにこうなりました。
脱・脱炭素。
日本のマスゴミはこういうあたりはあまり積極的に触れませんね。
触れたらこれまでマスゴミが宣伝してきた話が
デタラメだった事に気付かれかねないという考えなのかもしれません。
脱・脱炭素や再エネ買取制度の廃止などについては
日本のマスゴミは
「欧州を見習え！」「ドイツを見習え！」
とは言わないんですよねー。
これまで当たり前のように使ってきたフレーズなんですが。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=5357いきなり話を変えてドイツの話題かよ、そう思い込んでいるのはあんただけでしょ（笑）。
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